外国人労働者数が128万人で過去最高に ベトナム人は4割増、多くは「技能実習生」

厚生労働省は1月26日、外国人労働者数が127万8670人、外国人を雇っている事業所数が19万4595か所(2017年10月末時点)となり、いずれも過去最高を更新したと発表した。背景には、高度人材や留学生の受入れ、技能実習制度の活用があるという。

国籍別にみると、中国が37万2263人で最も多く、外国人労働者全体の29.1%を占めている。次いで、ベトナム24万259人、フィリピン14万6798人、ブラジル11万7299人の順となっている。特にベトナムについては、前年同期と比べ39.7%も増加している。

中国籍が最も多く約3割を占める 多くは「身分に基づく在留資格」で就労