企業の炎上を疑似体験する「炎上防災訓練」の提供始まる SNSへの書き込みやクレーム電話でシミュレーション | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

企業の炎上を疑似体験する「炎上防災訓練」の提供始まる SNSへの書き込みやクレーム電話でシミュレーション

インターネット上の苦情や誹謗中傷をモニタリングするサービスを提供している「ホットリンク」は2月14日、企業が炎上を疑似体験できる「炎上防災訓練」の無償提供をスタートした。

同社は、モニタリングサービスを提供するため、日頃から2ちゃんねるやツイッター、ブログなど約2000か所を巡回している。そうした中で得られた知見を元に、「炎上のシナリオ」を作成。シナリオに基づいて、企業担当者に炎上を疑似体験してもらうという。

「担当者の対応によって、炎上のシナリオが分岐していく」

炎上に備えて防災訓練を

炎上に備えて防災訓練を

同社の担当者は次のように語る。

「各企業のご担当者さまには、共通してログインできるシステム上で、SNSの疑似的な書き込みを見ていただきます。そしてどのような対応を取るのか選択肢の中から選びんでもらいます。その対応によって、シナリオが分岐していくわけです。場合によっては、疑似クレーム電話を入れることもあります。シナリオ終了後に、ご担当者さまの対応を評価します」

無償版の所要時間は1時間だが、1日掛けて行う有償版も用意している。有償版では、その企業の特色や業界の特性を踏まえたシナリオが用意されているだけでなく、担当者の対応によって、刻一刻とシナリオが変化していくという。企業側は、記者会見のシュミレーションを行うことも可能だ。前出の担当者は、

「炎上はあらぬところに飛び火したりしますので、そうした怖さを味わっていただき、SNS対策の見直しにつなげていただきたいと思っています」

と呼び掛けていた。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「お前は客じゃない!」外資系企業の支配人がクレーマーを一喝 「お客様は神様」ではスタッフを守れない
  2. 世帯年収1000万円の本音「この収入で贅沢できるなんて40年前の基準」「税金が高すぎ。最も割を食う層」
  3. 「車で甲子園に連れて行ってくれた友人にガソリン代を請求された」 不満を漏らすスレ主に「言われる前に出せ」と非難殺到
  4. 居酒屋で料理ばかり頼む客は迷惑なのか? 「家族連れで利用して嫌な顔をされた」という相談が話題に
  5. 不倫しても渡辺謙は大河出演・斉藤由貴は降板、ベッキーはタイキック 「男性は不倫してもすぐ表舞台に戻れる」男女格差また露わに
  6. 長生きしたけりゃ「デジタルデトックス」すべき? 英BBC記者が「週末24時間仕事断ち」を体験
  7. 小6男子の将来の夢2位「研究者」!「YouTuber」はランクダウン 女子トップ3は「教員」「保育士」「看護師」
  8. コロナ感染したバド桃田選手への「自覚が足りない」という批判に元アスリートが感じたこと
  9. 猫に見守られながら眠る宿泊施設、大阪で2019年冬オープン「猫たちがキャットウォークから室内を覗き込みます」
  10. 文春が「新潮中吊りカンニング問題」で謝罪 新潮社・中瀬ゆかり氏は「正々堂々とジャーナリズムを高め合おう」とコメント

アーカイブ