飲食業界も人材定着に向け「働き方改革」 串カツ田中、四半期ごとのボーナス支給、年間休日120日を目指す

激務薄給で、休みも十分にとれないというイメージのある飲食業界。厚労省によると、飲食業界の離職率は30%と他の業界より高い。人材不足に悩む企業が多いのも特徴的だ。

こうした中、関東圏を中心に串カツチェーンを経営する串カツ田中は2018年度から、福利厚生の向上と教育体制の確立に取り組む。社員の働きやすさを改善し、人材を長期間定着させるのが狙いだ。店舗社員の休暇日数を3日増やすほか、通常のボーナスに加え、四半期ごとに3万~6万円のボーナスを支給する。

「飲食業界の当たり前を根本から変えることに挑戦したい」