「学校に戻す」という不登校支援は適切なのか 精神科医・斎藤環氏は「学校というシステムへの批判が欠けている」と指摘

不登校の小中学生を支援するため、今年2月に発足した「クラスジャパンプロジェクト」。3月上旬頃から、「不登校の生徒を通っていた学校に戻す」という目標がネットで批判を浴びていた。

精神科医の斎藤環さんは、このプロジェクトについて「学校というシステムを批判する姿勢が欠けている」と指摘する。

「不登校支援の歴史に不案内で、無神経だ」