世界の小松製作所、職場環境も超ホワイト? 「子どもが小学3年生まで時短勤務」「出産・育児のハードルが低い」

働き方改革が声高に叫ばれるこのご時世、ブラック企業にまつわるニュースは、しばしば大きなニュースとして取り上げられ、世間の耳目を集めてきた。

キャリコネにもブラック企業に関する口コミ投稿は多いが、その一方でホワイト企業として広く認知されている企業に関する口コミも、多数寄せられている。

今回取り上げるのは、1921年創立の建設機械大手・小松製作所(コマツ)の口コミだ。同分野では米国キャタピラー社と双璧をなす世界的メーカーで、他社に先駆けてICT(情報通信技術)技術を活かした機械の開発や、現場の生産性を向上するサービスの開発に注力。元祖IoT企業としても知られ、182社で構成されるコマツグループの連結売上高は 1兆8029億円、従業員数は4万7204人を数える(2017年3月期)。

2003年には営業利益率3%を切っていたが、イノベーション創出や構造改革などによって回復。今年1月の2017年度第3四半期の決算では、前年同期比で1.7ポイント増の11.7%、連結売上高は50.2%増収の6468億円となっている。

「ほぼ全てのワーキングマザーが育休後数年は時短で勤務している」