副業容認でスキルシェア活発化 サラリーマンからデザイナーに転身・独立果たす人も「個人が自分の名前で働くことは止まらない流れ」

数年前から、「クラウドワークス」をはじめとした仲介サイトによって、誰でも簡単に自分の特技を誰かに売れるようになった。この影響で、個人で副業を始めるハードルは非常に低くなっている。

働き方改革の後押しもあり、企業が副業を容認する動きも相次いでいる。3月29日、新生銀行が大手銀行で初めて4月から兼業と副業を解禁すると発表した。昨年はコニカミノルタやDeNA、ソフトバンクが副業解禁を発表。いずれも「人材育成のため」と打ち出しているが、では、個人にとって副業は、どんな意味を持つのだろうか。(文:okei)

「自分が主体になってクライアントとやり取りして、報酬を頂くという感覚はすごく新鮮」