相撲の”女人禁制”は明治以降に作られた虚構? 救命中の女性に「土俵から降りて下さい」が波紋

京都府舞鶴市で4月4日に開催された大相撲舞鶴場所で、挨拶に立った多々見良三市長が土俵で倒れるというトラブルがあった。その際、救命のために土俵に上がった女性に対し、「女性の方は土俵から下りてください」という場内アナウンスが数回流れた。共同通信によると、この女性は医療関係者との情報もあるという。

人命救助よりも、”土俵は女人禁制”という伝統を優先するような相撲協会の対応が物議を呼び、ネット上では批判が噴出している。

「明治以降、女性が土俵で”取っ組み合う”様子は、文明国家のものではないと考えられた」