クロ現で紹介された「家族愛」教える道徳授業に批判殺到 教師は一つの価値観を押し付けてはいけない

4月23日に放送された「クローズアップ現代+」(NHK総合)の、道徳授業での一幕が物議を醸しています。今年度から小学校で教科化された「道徳」は、「家族愛」「親切・思いやり」「国や郷土を愛する態度」など、22もの教えなければならない「価値」を、国が定めています。

番組では、「家族愛」を教える授業で「お母さんの家事にもお金を払っていいのでは」と、みんなと異なる意見を発した男の子(小4)の意見が否定される場面があり、ネット上では批判が殺到しました。(文:篠原みつき)

「お母さんも家事をしたらお金をもらいたいのでは」という意見が封殺される