35歳以上の8割「現在の経営者に不満足」理想のトップは「松下幸之助」や「孫正義」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

35歳以上の8割「現在の経営者に不満足」理想のトップは「松下幸之助」や「孫正義」

エンジャパンは4月末、「理想の経営者」についての調査結果を発表した。調査は、同社が運営する35歳以上のミドル世代向け転職サイト「ミドルの転職」ユーザーを対象に、今年3月にアンケートを実施。1292人から回答を得た。

1位は「松下幸之助」(パナソニック創業者)、2位は「孫正義」(ソフトバンクグループ創業者)、3位は「本田宗一郎」(本田技研工業創業者)だった。

経営者には「会社を導くビジョン」と実行力を求めている

経営者には経営者然としていてほしい、というのが本音なのかも。

経営者には経営者然としていてほしい、というのが本音なのかも。

松下幸之助といえば「経営の神様」と呼ばれ、1965年に日本で初めて完全週休2日制を取り入れたことで有名だ。同氏を選んだ理由を見ても、

「社員を家族として大事にするところ。徹底的に現場主義な点」(48歳)
「自分の信念に置いてビジョンを明確しているところ」(41歳)

など、考え方や実行力を評価する声が挙がっている。

4位には「稲盛和夫」(京セラ創業者)、5位は「柳井正」(ファーストリテイリング創業者)がランクインした。

「経営者に求めること」を聞くと、「会社を導く理念・ビジョン」(59%)という回答が最多で、次いで「実行力」(31%)が挙がっていた。企業の存在意義を明確に持ち、具現化に向けて強いリーダーシップを発揮するトップを求めているようだ。ほかには、「本質を見抜く力」(26%)、「戦略性」(25%)、「組織マネジメント力」(22%)などもあった。

「残念な経営者の特徴」としては、「会社を導く理念・ビジョンがない」(45%)が最多。「言っていることとやっていることが矛盾している」(35%)「倫理観がない」(27%)、「実行力がない」(26%)が続いた。

しかし、理想はあくまで理想。現実には、「現在(直近)の職場の経営者に満足している」人は、わずか19%というありさまだった。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 落合陽一、口唇口蓋裂の息子の写真を投稿する理由明かし大反響 「ありがたい」「当事者として心に響く写真ばかり」
  2. 会社の飲み会はなぜ嫌? 「タダ酒飲んでバカ騒ぎできるのに」に反論相次ぐ 「サービス残業の方がマシだわ、金も減らないし」
  3. 正社員の半数「ワークライフバランスが悪い」 改善策は「仕事量を減らす」「生活環境に合った仕事に就く」?
  4. 帝国ホテルのバカッター騒動で考えるサービス業のあり方 時給1000円のバイトが働く現場で「最高のおもてなし」は維持できるのか
  5. 上司に出す印鑑は「左に傾ける」のがマナー? ネットは「狂ってる」「社畜魂だな」と大批判
  6. クレーマーを増長させる「過剰反応社会」 煽るテレビや新聞の責任もあるのでは?
  7. 社会人の4割「自分のボーナスの使い方に不満」―「とりあえず貯金、でいいのか分からない」「つい無駄遣いしてしまう」が3割
  8. 【家具・生活雑貨業界】ニトリとイケア、働きやすいのはどっち? 「給与の満足度」が高い会社ランキング
  9. 霊感ライターがラブホテルで遭遇した幽霊 浴室のドアを開けるとそこには……
  10. “緊急事態宣言でも出社”で納得できないこと「自宅待機の人たちと同じ給料」「社内食堂が休業。食費が馬鹿にならない」

アーカイブ