社会 vol. 6227 地元就職希望割合は減少傾向 売り手市場で、大都市圏への就職希望が増加 2018.6.10 キャリコネニュース編集部 Uターン 地元就職 就職 ツイート シェア マイナビは、5月23日、「2019年卒 マイナビ大学生Uターン・地元就職に関する調査」の結果を発表した。調査は、2019年卒業予定の全国大学4年生及び院2年生の7127人を対象に実施した。 卒業した高校の所在地と最も働きたい都道府県の一致率(以後、地元就職希望割合)は全国平均で50.8%となっており、減少傾向にあることがわかった。 就活で両親や親族に相談した学生は約8割 親の意向が企業選びに影響 続きを読む ツイート シェア ← やりがいあるけど深夜まで残業、早朝帰りもザラ 文部科学省職員のハードな日常 総務省は中央省庁で随一のホワイト省庁? 職員からも「良心的な職場環境」という声 →