串カツ田中、禁煙化で客数増も売り上げは減少 「子どもに愛される店舗になれば、長期的には売り上げも伸びていく」

店舗禁煙化で話題になっていた串カツ田中が7月6日、禁煙化により客数が前年同期に比べ2.2%増えたと発表した。客単価は、前年同期比95%に落ち込み、売上高も97.1%へと若干減少した。しかし同社の担当者は、「今後客数が増えていけば、売り上げも上がる可能性はあります」と話す。

今年6月1日から国内192店舗のうち176店舗を全席禁煙にした。13店舗では、2階のみ喫煙可にしたり、喫煙専用室を設置したりすることで分煙を徹底。喫煙ができるのは、いずれも立ち飲みの新橋店(港区)と新宿京王フレンテ店(新宿区)、要町店(豊島区)のみとなった。

「女性のお客様や未成年のお客様が増え、客単価は減少」