「猫の里親募集する団体にげんなり」里親希望者の深いため息 猫を自分の承認欲求満たすために利用「まともな団体あるなら教えて」

僕は猫が好きだ。自宅では今、3匹飼っている。みんな可愛い。知人にも猫を飼っている人は多いし、自費で保護活動をしているNPOとも懇意だし、多頭飼育崩壊した家庭から多数の猫を引き取って譲渡会に出している人から、色々話を聞いたこともある。

でも、世間には想像以上に、ペットの飼育に責任を持てない人がいる。ペット不可物件に住んでいるのに平気な顔で譲渡会に来る人や、譲渡された猫がちょっと鳴くだけで「うるさいから」と返却する奴もいる。

こういう無責任な人が多いのはもちろん問題なのだが、中には、譲渡する団体側が問題を抱えていることもある。里親募集に応募して初めて、その実態が分かることも少なくない。(文:松本ミゾレ)

「2匹じゃないと『子猫の社会性が育たない』とキレられ、1匹じゃ譲れませんの一点張りに」