学校における熱中症被害、なぜ続く? 「子どもに我慢を強要する”根性論”がまだ残っている」

猛暑が続く中、学校で熱中症になってしまう生徒・児童が後を絶たない。7月17日には、愛知県豊田市で小学校1年生の男子児童が校外学習の後に死亡する事件が起きた。

翌18日にも宮城県名取市の小学校で児童38人が病院に搬送されている。なぜ学校ではこうした被害が相次ぐのか。

教育評論家の石川幸夫さんは、「学校側に猛暑に対する鈍感さがある。根性論が残ってるのも問題だ」と指摘する。

「教師は課外授業の予定を簡単に変更することができないのでしょう」