「猫の島」青島、全210匹の猫に不妊・去勢手術実施 猫捕獲のため「観光客の方は実施期間を避けてご来島ください」

猫の島、全猫に不妊・去勢手術実施

猫の島、全猫に不妊・去勢手術実施

動物の殺処分ゼロを目指す公益財団法人どうぶつ基金は9月5~6日、愛媛県大洲市・青島に出張し「さくらねこTNR無料不妊手術」を行う。TNRとは飼い主のいない猫に対し、捕獲し(Trap)、不妊去勢手術を行い(Neuter)、元の場所に戻す(Return)ということ。

青島は”猫の島”として有名で、推定210匹の猫がおり、国内外問わず観光客が猫見物に訪れる。島の人口は今年8月現在9人で、平均年齢は75歳以上。「青島猫を見守る会」の島民3人が世話をしているが、将来的に世話が難しくなるため昨年7月には同市にすべての猫に不妊去勢手術をすることを求めていた。

「一代限りの命を健気に生きる青島の猫たちを温かく見守っていただければと思います」