ハヤカワ五味、外国人技能実習生めぐり持論「人種や国・宗教を超えてヘルシーなビジネスを」

ワコールは、自社製品製造工程にかかわるサプライチェーンに、外国人技能実習生の人権を侵害している企業がないか調査を開始した。外国人実習生は、違法な長時間労働を強いられたり給料が支払われないなど、劣悪な労働環境に置かれている例が度々あり、問題視されている。

10月17日放送の『モーニングCROSS』(TOKYO MX)でもこの件を取り上げた。ファッションデザイナーで「ウツワ」代表取締役のハヤカワ五味さんは、「人種や国・宗教を超えてヘルシーなビジネスを」という主張を掲げ、

「以前から、ファストファッションの工場の様子など、どういった環境で作られているかって論じられてきて、デモとか割とあったと思うんですけど、そこからの『今これか』というのが結構あって。もう少しもっと早め早めに考えるべきだった」

と発言。企業の対応の遅さを指摘した。消費者は生産環境も加味して消費行動を行うことから、企業は「どういった人がどうやって働いていて作られるかっていうのを考えて行くべき」とコメントした。

弁護士も賛同「他国から感謝されるような制度を作らないと国益に繋がらない」