求職者の52%が「求職時の嫌な体験でその会社の製品を買いたくなくなる」 特に印象が悪いのは「給与・職務内容が不明瞭」

求職者が消費者であることを忘れて選考過程でぞんざいな対応を取ると、購買意欲を削いだり、企業イメージを低下させたりしてしまうようだ。マンパワーグループは10月30日、「ネットショッピング化する求職活動:消費者でもあるキャンディデイト」を発表した。同社は日本を含む24カ国で18~65歳の求職者1万7995人を対象に調査を実施した。

求職時に嫌な体験をすると、今後その会社の製品やサービスを買いたくなくなると答えた人はグローバル平均で54%に上った。日本でも52%の人が買いたくなくなると答えている。一方、自分が購入し使用している製品を生産している会社で働きたいという人は、日本では37%に留まっており、グローバル平均の56%を大幅に下回っている。

「応募に返答がない」「応募への返事が遅い(6~8週間後)」も悪印象