最低賃金で働くホテル清掃のパート社員、「日本人が仕事を神聖視するのは不愉快」と憤り 昼休憩もなく「もっと早くしろ」と怒られる日々

外国人観光客が増加し、ホテルの宿泊費比較サイトも人気だが、その裏で疲弊しきっている労働者がいる。10月末のはてな匿名ダイアリーに「最低賃金の仕事をお祭りにしないでほしい」との投稿があった。

投稿者は、観光地のとあるホテルで、派遣でルームクリーニングを最低賃金でしているという。人手不足のため、6時間勤務のはずが全室終わるまで残業、昼休憩もなく軽食を食べながら作業している。

仕事に掛かる時間を厳しくチェックされ、「体調が悪かったり、部屋が汚かったりして時間がかかると上司に呼び出されて怒られます」という。外国人客に英語でクレームを言われることもしばしばあり、投稿者は多少英語ができるらしいが、できても給料は変わらない。

「日本人の仕事を異常に神聖視してお祭りのように働かされる習慣は非常に不愉快だしやめてほしい」

と憤っている。(文:okei)

「頭がふらふらして、病院に行ったら自律神経失調と言われました」