大学入試改革で教育現場に広がる困惑「不確定な事が多い。保護者や生徒に何をどの程度伝えればよいのか」

高校生向けに進路情報を提供する「さんぽう」は11月上旬、大学入試改革に関する調査結果を発表した。調査は今年7月~8月に実施。通信制、定時制なども含む全国の高等学校5054校の進路指導部にアンケートを送付し、533校から回答を得た。

大学入試改革は、2021年から始まる大学入試共通テストを中心に、これまでの入試の形を大きく変えようとするもの。認知度は約9割と高いものの、全容がはっきりしない入試改革に、教育現場では戸惑いが広がっている。

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