一番凶悪なのは誰? 「ガンダム三大悪女」と呼ばれるニナ、クェス、カテジナについて考える

ガンダムは、クセのある登場人物が多い。よく槍玉に挙がるのが、『機動戦士Zガンダム』で厄介過ぎる活躍をしたカツ・コバヤシだ。ファーストでも登場していた坊やが成長し、一端のパイロットになったと思ったら、軍規違反や無断出撃など、やることなすことがうざいキャラクターである。

しかし、今回は同じ厄介でも、別の意味で本格的に厄介なキャラクターについて話をしたい。ネット上でいつからかガンダム三大悪女と称される、ニナ・パープルトン、クェス・パラヤ、そしてカテジナ・ルースのことだ。いずれも登場作品こそ違うが、宇宙世紀のガンダムシリーズに彩りを加えてくれる存在である。(文:松本ミゾレ)

敵方である元カレに寝返り、主人公に銃口を向けるニナ・パープルトン