宇垣アナ、高校時代の痴漢は「ボールペンで刺した」「黒髪・スッピン・セーラー服から、化粧するようになると去った」

画像は公式サイトをキャプチャ

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そのため高校時代は「しょっちゅう痴漢のことはボールペンで刺していた」という。しかしメイクをするようになると「途端にちょっと引くんですよ、あの人たち。(私が)強そうだから」と分析。さらに髪を茶色に染めると「もっと去っていく」と話した。

これに対してMCのライムスター宇多丸さんは、宇垣アナがハイヒールを好きなことを挙げ、おしゃれなど「武装要素は実効力があるんだ」と相槌を打つ。宇垣アナは「あります。実体験としてあります」と強く同意した。

宇垣アナは以前もラジオで「普段の化粧の中にもぴりりと辛いところを作る」「私のおしゃれは剣」といった発言をしており、今回も「舐められたくないというのは根本にある」と発言。宇垣アナは過去の経験を経て「ここに行き着いてしまった」といい、「少しやりすぎたかも」と笑った。

痴漢に遭った時、その場で相手に抵抗出来た女性は4割

埼玉県が2016年に行った調査によると、回答者女性の67.1%が「痴漢被害にあったことがある」と回答している。しかし被害者のうち、加害者にその場で対応できた人は40.2%に留まっている。

日工組社会安全研究財団が高校生女子と大学生女子を対象に行なった調査によると、高校生・大学生の約7割が、体に触られる痴漢被害を経験している。被害に遭い、「にらみつける」「その場を離れる」などの対応をした場合、相手が「触るのを辞めた」「逃げた」人は約半数に上る。しかし、そのまま触り続けたという人も2~3割いるという。

言うまでもなく痴漢は犯罪だ。被害者に何の非もない。女性がメイクや服装で武装する必要が無くなる日はまだ先になりそうだ。