「消費増税は見送りの可能性ある」京大教授が指摘「増税しなくてもリーマンショック級の下落が来る」

いよいよ今年10月に迫っています。

いよいよ今年10月に迫っています。

政府は今年10月、消費税を10%に引き上げる方針を掲げている。しかし、過去2回の増税を見送ったように、今回も見送られる可能性がある。

1月8日の『モーニングCROSS』(TOKYO MX系)で京都大学大学院の藤井聡教授が指摘したのは、多くの人が、今回の消費増税を確定事項だと認識している点だ。

「政府は『リーマンショック級のことがない限り増税するという方針に変わりはない』という言い方をしている」

経済危機が訪れた場合、消費増税は白紙に戻される可能性があることを知らない人が多いと指摘した。(文:石川祐介)

楽観的な財界の見方は「短期的に物を考えている」「認識は甘い」