高校生の7割「自分の未来は明るい」 一方、「奨学金返済が大変そう」「増税や少子高齢化で経済的に不安」の声も

高校生の7割「自分の未来は明るい」

高校生の7割「自分の未来は明るい」

リクルートマーケティングパートナーズは3月26日、高校生の社会観・キャリア観・進学観・ライフデザインに関する調査「高校生価値意識調査」の結果を発表した。調査は2018年9月にネット上で実施し、大学・短大・専門学校いずれかへの進学を検討している高校生1448人から回答を得た。

「今の自分は、幸せ」と回答した人は76.8%。理由は、「衣食住に困らない、不自由のない生活」(17%)が最も多かった。2位以降、「楽しい、笑っていられる」(14.1%)、「友だち・仲間がいる、友だちができた」(13.4%)、「やりたいことができる、好きなことができる、希望を応援してもらえる」(11.9%)と続く。

一方、「幸せではない」(21.3%)と回答した人からは、「楽しくない、つまらない」(9.5%)、「学校生活が楽しくない、学校に行きたくない」(6.9%)、「家庭が経済的に苦しい、お金がない」(6.8%)、「満足していない、不満がある、思い通りにいかない」(6.3%)といった声が寄せられた。

「明るいものと思いたい。そう思わないとこれからの人生つまらないから」