大企業とベンチャー企業、仕事の“スピード感”の違いはどこから来るのか 組織と個人、両方の観点から考える

それぞれの特徴を知っておきましょう

それぞれの特徴を知っておきましょう

スタートアップ企業と大手企業を比較する際に、よく出てくる話題の一つが「仕事のスピード感」が違うというものです。

大企業とベンチャー企業では従業員人数が大きく違います。かたや数千人、数万人という社員が働いており、かたや数名から数十名という規模。(※中小企業基本法の定義とは異なりますが、今回のテーマは上記の企業をイメージしています)

「仕事のスピード感」の話は「会社(組織)としてのスピード感」と「個人のスピード感」のどちらかを指す場合がほとんどです。今回はそれぞれを見ていきたいと思います。(文:エックスエージェント株式会社代表 飯盛崇)

膨大なコミュニケーションコストによるスピードロス