保険ってどうすればいいの? 20~30代の働く女性が頭に入れておきたい「いざという時」のための備え

保険ってどうすればいいの?

保険ってどうすればいいの?

私たちは、社会保険料を納めることで、様々な社会保障の恩恵にあずかっています。中でも医療費は、その性質ゆえ、家計の負担が重くならないよう公的な保障が手厚くなっています。

例えば、1か月の医療費が自己負担の上限額を超えた場合に、超えた金額が払い戻される高額療養費制度や、会社員の場合、長期療養時に最長1年6か月にわたり、収入の約3分の2を受け取れる傷病手当金などもあります。これらは、男性女性関係なく受けられる保障ですが、女性の場合、もう一歩踏み込んで備えておくことをおすすめします。(文:楽天証券経済研究所・ファンドアナリスト 篠田尚子)

入院だけでなく、妊娠・出産にかかる費用も考えておく