企業の人事が大学のキャリアセンターへ「密かに望んでいること」

企業の人事が「密かに望んでいること」

企業の人事が「密かに望んでいること」

就職活動中の学生にとって、企業の人事も大学のキャリアセンター職員も、ともに接点の多いオトナです。ところが私の見る限りでは、学生に対して言うことに、ややギャップがあると感じています。

どちらも就職支援や採用活動に何年も携わっており、それぞれ持論があると思うのですが、個々の学生にとっては「はじめての就職」であり、何が本当のことなのか判断することがなかなかできません。

そんな中で、身近なオトナたちが異なることを言っていれば混乱します。それもまた曖昧模糊とした社会に入るイニシエーションだと言えないこともないですが、無意味な混乱は避けてあげたいものです。

企業人事側に努力すべきことが多いことは承知しています。しかし今回は、それを前提とした上で、”あえて”キャリアセンターの皆さんに「こうしてくださるとありがたい」と思えることを、ご叱責覚悟で代弁してみたいと思います。(人材研究所代表・曽和利光)

【お願い1】「できること」の棚卸しとアピール