希望の職種に異動したければ、上司に「絶対異動させないで」と言えるようになろう

sowa20180227

キャリアの悩みについて「自分は営業に向いていないので、マーケティングか商品開発に異動したい」というような話をよく聞きます。確かに配置転換で能力を発揮する人もいますが、本人が「今の仕事は向いていない」と考えている限り、異動の希望が実現することはまれです。

そもそも営業に配属されているのは、理由があってのことでしょうし、そういう発言をする人には魅力を感じないからです。一番異動をさせたくなるのは、ダチョウ倶楽部の「絶対に押すなよ」ではありませんが、「絶対に異動するなよ」と言うような人なのです。(文:人材研究所代表・曽和利光)

面白い仕事があるわけではなく、面白がれる人がいるだけ