宝塚市が氷河期世代を正規職員に 職務経験不問、36~45歳の人が対象

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兵庫県宝塚市が、氷河期世代を正規職員として採用する。7月1日の会見で明らかにした。採用対象は今年度末で36~45歳の人で、募集人数は3人。高卒以上が対象だが、大卒も受験できる。

同市人材育成課の担当者によると、「市長が氷河期世代への支援を何かできないか考えていたことが発端」だという。直接雇用こそが一番という理由で採用試験の実施を決めた。市は「同様の動きが全国の市町村に広がってほしい」と語っている。

面接では「人生の中で経験した苦労や、そこで感じたことを聞く」