終身雇用が崩壊した今、必要な自己マネジメントとは? セオリーの通用しない時代、”予定通り”は当たり前ではないと知る

どのような自己マネジメントが必要?

どのような自己マネジメントが必要?

いい高校に入り、いい大学を出て、いい企業に就職すれば一生安泰。終身雇用で雇用が守られ、年功序列で給料もあがり、退職金や年金ももらえる──。一昔前はそんな働き方が理想とされましたが、今は状況がガラッと変わっています。

経団連の中西宏明会長が今年5月、「終身雇用は限界」と発言し物議を醸しました。トヨタ自動車の豊田社長も「終身雇用維持は企業にとってインセンティブがない」「これ以上の最低賃金の引き上げは企業がもたない」と終身雇用について維持が難しいと表明しました。

これまでは正しいとされてきた方法やセオリーが通用しない時代になりつつあります。その中で生きていくためには、どのような自己マネジメントが必要なのでしょうか?(文:ビジネスコーチ 駄田井 一孝)

「何かを手に入れたら安心」という前提を見直してみる