“携帯ショップ”の存在はもはや時代遅れ? 茂木健一郎「社会的リソースの無駄。存在意義はゼロ以下」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

“携帯ショップ”の存在はもはや時代遅れ? 茂木健一郎「社会的リソースの無駄。存在意義はゼロ以下」

画像はツイッターをキャプチャ

画像はツイッターをキャプチャ

脳科学者の茂木健一郎さんが1月10日、ツイッターで”携帯ショップ不要論”を提唱した。ネット上では、ドコモショップで機種変更をした際、渡された書類の中に店舗側が客を「クソ野郎」と呼ぶ業務指示書が紛れ込んでいたことが話題になっている。

これを受け、茂木さんは「ぼくは、そもそも携帯ショップの存在自体が意味がわからなくて、社会的リソースの壮大な無駄だと思う。結局それが携帯電話のコストに反映されているわけだから、あの店での時間や人のコストを、無くしていいと思っている」とツイートした。

「散々待たされて、意味のわからない料金プランやオプションを延々と説明されて」

茂木さんは、携帯端末を販売することとキャリアとして電波を提供することは分けるべきだとし、「キャリアは、SIMカードを売るだけで十分である」と綴る。続けて、

「それが、携帯ショップに行って、散々待たされて、意味のわからない料金プランやオプションみたいなのを延々と説明されて時間がかかる意味が不明」
「無駄な時間をショップの店員さんもお客さんも使わされて、社会的なリソースを浪費する意味は全くないと思う」

と主張する。格安SIMのネット販売が普及していることもあり、近年は大手携帯キャリアでもネット上で新規契約や機種変更を行うことができる。その作業も、自身で携帯・スマホにSIMカードを挿入するといった簡単なものだ。茂木さんは、

「私の周りには、携帯を契約したり、機種交換したりする時の携帯ショップでのあのムダで頭の悪い時間が苦痛で、格安SIMカードにしたという人が案外いる。携帯だってSIMフリーのをネットで買えばいいし、携帯ショップの存在意義は、ゼロ以下である」

とコメントしている。茂木さんは「今回のドコモショップのメモ書きはひどいけれども」と前置きした上で、

「背景には、そもそも無意味な携帯ショップという社会装置で、そこで延々と無意味な手続きをさせられる壮大な無駄に、店員さん側も『おれたちの仕事意味ないよな』と感じている、そのストレスの結果だと私は思う。携帯ショップはなくしたらいい」

と再度訴えた。これに対してコメント欄では賛同の声が寄せられた一方、「今はネットで購入や変更も出来るけど、周りを見ても高齢層が自分で設定はとても出来そうにない」といった声もある。

中には、「高齢者にそういうことを教えてあげたり、格安SIMの申し込みや設定とかをやってあげたり、付き添ってあげられる人間関係が断絶してるこの社会こそが本質的な問題なんでしょうね」とコメントする人もいた。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「車で甲子園に連れて行ってくれた友人にガソリン代を請求された」 不満を漏らすスレ主に「言われる前に出せ」と非難殺到
  2. 「ティーン向けブラ」で起業に成功した米女子高生 「すごくたくさんの国からメールが届いた」
  3. 【ヤバイ!】「やばい」の意味がヤバすぎてやばい! 「びっくり」「楽しい」だけでなく「だるい」「かっこ悪い」という意味でも使用
  4. 経団連の「創造社会」にネット民ゲンナリ「全然創造的でない」 「日本を解き放つアクションプラン」なのに「ビジョン見えない」
  5. 勝間和代、あさイチで自身の発達障害「ADHD」を語る 「さらっと言っていてすごい」と称賛の声
  6. 「店員がマスクして接客ってあり?」に反論相次ぐ 「食品扱う職業はマスクしてほしい」「不特定多数のお客様が来るから風邪予防もある」
  7. 「お前は客じゃない!」外資系企業の支配人がクレーマーを一喝 「お客様は神様」ではスタッフを守れない
  8. 「ネコノミクス」で空前の猫ブーム到来! でも、安易に動物を飼う風潮ってどうなの?
  9. 新入社員は会社で「アニメやゲームが好き」と言っちゃいけない? 「場違い」と助言した上司に批判殺到「人の趣味にケチつけるな」
  10. 柏市の新しい中学校、性別問わずズボン・スカート選択可能に 「LGBTに配慮していくべき」の声反映

アーカイブ