“地方だから生活費が安い”とは限らない 佐賀県でも「月額24万円」必要、時給だと1600円、最低賃金の2倍以上

全国最低レベルの最低賃金にも関わらず、生活費がかさむ現状が明らかになった

全国最低レベルの最低賃金にも関わらず、生活費がかさむ現状が明らかになった

佐賀県労働組合総連合(佐賀労連)は12月、若者が佐賀市内で”普通の暮らし”をするためには「時給1600円以上が必要」とする調査結果を発表した。現在の最低賃金790円の2倍以上だ。

調査は昨年4~9月にアンケート形式で初めて実施。回答を得た805人のうち、10~30代の計111人の分析データを元に、佐賀市内に住む25歳単身者を対象モデルとして生計費を算定した。

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