「旦那がオタク趣味を理解しない。大量のグッズを処分しろと言われ離婚も視野」という身勝手な悩みに厳しい声

オタ活にも節度が必要なようだ

オタ活にも節度が必要なようだ

僕はオタクだ。最近はパテをこねて『帰ってきたウルトラマン』に登場する魔神怪獣コダイゴンの人形を自作している。しかし一方でここ数年、既製品にほとんど興味がなくなってきた。

やっぱりアラフォーぐらいになると、蒐集してもキリがなく、自分が年老いてしまう頃にさらなる決定版ファンアイテムが出てしまう事実に、薄々気づいてしまうのだ。そしてこの瞬間から資料本も、映像ソフトも、とんと興味が失せた。

こうなると「今集めてるあのフィギュアも、どうせ……」となってしまう。こうして、ろくすっぽお金を使わず、絶対どこのメーカーからも出ないようなマイナーな怪獣ばかり自作するオタクになってしまった。

それこそ、ガンプラも大好きだったのに、ここ2年は素組みすらできてない。ランナーを見るだけで目まいがする。

しかし、世間には僕のような枯れ行くオタクばかりではない。時には伴侶をドン引きさせるほど、オタク街道を驀進している者もいる。(文:松本ミゾレ)

「グッズ集めたい!」VS「家の邪魔。整理してくれ!」と完全に平行線