「鬼滅の刃」のパワハラ会議をブラック企業専門家が分析 「鬼舞辻無惨のセリフは21世紀の職場でも十分ありえる」

”パワハラ会議”を見たブラック企業アナリストの反応は?

”パワハラ会議”を見たブラック企業アナリストの反応は?

人気漫画『鬼滅の刃』(作:吾峠呼世晴)に登場する数々の名シーンのうち、ネット上で”パワハラ会議”と呼ばれているシーンがあるのをご存知だろうか。コミックス6巻、アニメでは26話で、鬼たちを統率する鬼舞辻無惨が配下の「下弦の鬼」たちを解体、処刑するために行った理不尽な粛清会議のことだ。

同シーンでは、訳も分からず無限城に集められた下弦の5体に対して、鬼舞辻が「頭を垂れて蹲(つくば)え 平伏せよ」と土下座を命じるセリフから始まる。そこで、今回はブラック企業アナリストの肩書を持つ新田龍氏にアニメを見てもらい、”パワハラ”会議を専門的観点から分析してもらった。(取材・文:谷本拓也)

「記憶の奥底に追いやったブラック企業の思い出が鮮やかに蘇るシーン」