レジ袋有料化で現場は混乱「万引されてもわからない」「“大丈夫です”ってどっち?」

問題は山積みなようだ

問題は山積みなようだ

プラスチック製買物袋の有料化が、7月1日からスタートした。かねてより何かと物議を醸していたが、全国の小売店では、その対応に追われているようだ。キャリコネニュース読者からは、

「『市販のゴミ袋を購入するより安い』と複数枚のレジ袋を買われる時は正直、面倒臭いです」(東京都/60代女性/スーパー)

といった声が寄せられている。さらに女性は、「こちらから袋の要不要を聞く際、客の声がマスクで聞き取れなかったり、首を振ったりされるので判別がつきにくいです。始終お詫びをしている状況です」という。

スーパーマーケットで働く北海道の30代男性も「客の声が聞き取りにくい」と困惑する一人だ。(文:鹿賀大資)

「バイオマス素材の袋も割高。有料化で売る倍近くのお金で仕入れないといけない」