「資産額は多分1億はあるのでは?」手取り10.9万円、年収200万円だけど実家が太い50代男性の見通し | キャリコネニュース
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「資産額は多分1億はあるのでは?」手取り10.9万円、年収200万円だけど実家が太い50代男性の見通し 

画像はイメージ

自分一人の稼ぎで家族を養うのが難しいとき、つい実家の資産を計算に入れてしまうのは人間の性だろうか。広島県の50代男性(契約社員/年収200万円/既婚/子供2人)から、なかなか綱渡りな人生設計についての投稿が寄せられた。

男性はこれまで転職を繰り返し、正社員や派遣社員を経て、現在は時間給の契約社員としてデイサービスの送迎ドライバーをしている。また数十年前には介護福祉士の資格を取得しているが「介護職に向いておらず」、今の職に落ち着いたのだという。(文:湊真智人)

病気を患い「身体的にも精神的にも不安」

しかし、その働き方はかなり限定的だ。

「職場環境が良ければデイサービス職員になっても良かったが、環境は悪く、人間関係も思うほど良くなく、無理言って送迎ドライバーのみで継続中」

一日の平均勤務時間は4時間で月の手取りは10.9万円。さらに数か月前には帯状疱疹を患い、「身体的にも精神的にも一日業務に不安がある状況」と、フルタイムで働くことへのハードルはかなり高い様子だ。

そんな一家の家計を支えてきたのは、皮肉にも男性の実家だった。

「実家が資産家で、嫁も私の実家からたまに資金援助してもらっていた」
「今までの貯蓄と援助金で何とか生活している」

専業主婦だった妻も最近になってパートを始めたというが、子供2人の教育費を考えれば、焼け石に水だろう。特に上の子は今年大学受験に失敗し、浪人生となった。かつて両親とは「大学代を出す口約束」をしていたそうだが、ここへ来て想定外の事態が重なってしまう。

「両親とも認知症に…」

頼みの綱だった資金援助のルートが、両親の認知症によって物理的に閉ざされつつあるのだ。男性は、期待と不安が入り乱れる胸中をこう明かしている。

「資産額は多分1億はあるのでは? 兄貴がいるので取り分は不明…」

親の資産をあてにするにしても、認知症になればその管理や凍結のリスクもつきまとう。遺産が入るまで今の生活水準を維持できるのか、綱渡りの生活が続きそうだ。

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