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失恋は時に人を狂わせるが、自分の理性を守るためにキャリアを投げ打つ決断ができる人はそう多くない。投稿を寄せた60代男性はかつて、外資系生命保険会社を、失恋によって退職した苦い思い出があるそうだ。
「社内で仲のよかった女性にフラれたのでストーカー化を自身で防止すべく退社」
上司に「一身上の都合で」とメールすると、「くわしい事情を聞かせていただけますか」と返信が来た。(文:境井佑茉)
「幸せな退職だったのだと思います」
男性が「疲れました、、」と上司に伝えると、退職までのスケジュールが円滑に決まった。表向きの理由は「インボイス導入対応で、新システムを若い方々に任せる」という、誰もが納得する形に整えられた。
「なにもトラブルにはならなかったですが、現場の若い方々からは『ITまわりの相談をできるヒトがいなくなる」と悲しまれました」
自分の感情をコントロールするために環境を変えるという選択は、なかなかできることではない。男性は自身の引き際をこう振り返る。
「たぶん、幸せな退職だったのだと思います」
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