意欲が高まった理由で最も多かったのは「仕事の収入減により、別の収入の柱が必要になったから」(44%)で、次いで、「他の副業に比べて取り組みやすい内容だから」(25%)、「在宅ワークが増えて、新しいことに時間を作れるようになったから」(18%)、「副業解禁により、副業をしたいができないから」(13%)と続く。
資産形成の種類として関心が集まっているのは「株式投資」(46%)が最多。他には、「投資信託」(21%)、「個人年金」(18%)、「FX」(9%)、「不動産投資」(4%)、「仮想通貨」(3%)が挙げられた。