2位以降は「全日本空輸(ANA)」(前年2位)、「東京海上日動火災保険」(同3位)、「日本航空(JAL)」(同5位)、「オリエンタルランド」(同12位)、「伊藤忠商事」(同7位)、「ソニー」(同4位)、「味の素」(同6位)、「ニトリ」(同14位)、「ソニーミュージックグループ」(同9位)と続いた。
理系1位も、前年に引き続き「ソニー」だった。2位以降は「味の素」(同2位)、「富士通」(同5位)、「サントリーグループ」(同7位)、「トヨタ自動車」(同6位)、「NTTデータ」(同16位)、「カゴメ」(同4位)、「資生堂」(同14位)、「明治グループ(明治・Meiji Seika ファルマ)」(同3位)、「日立製作所」(同11位)と続いた。
選社理由を聞くと、文系・理系問わず「安定している」「業界上位である」「将来性がある」の3項目が上位に挙がっていた。