お客様も仲間も自分もハッピーにする!看護チーフとしてクリニックを支える存在へ── | キャリコネニュース
おかげさまで6周年 メルマガ読者数
65万人以上!

お客様も仲間も自分もハッピーにする!看護チーフとしてクリニックを支える存在へ──

SBCメディカルグループ(以下、SBC)が運営する湘南美容クリニック熊本院で、看護師として働く野田。2018年に新卒入社し、5年目を迎えました。看護師として新卒で美容クリニックに就職する人はまだまだ多くない中、SBCを選んだ理由や、これまでの経験から感じた自己成長について話します。【talentbookで読む】

「明るく前向きになれた!」美容クリニックでの体験をきっかけに、美容看護師をめざす

2018年に新卒看護師としてSBCに入社した野田。看護師をめざしたのは、幼少期から祖母の療養などに関わる機会があったことで、医療に携わる仕事に就きたいと思ったから。 そのため、看護学生のころは、病院に就職するつもりでした。

野田 「看護学校に通っているころは、美容クリニックで働く選択肢はなく、美容看護師という存在も知りませんでした。就職活動中も、新卒で美容クリニックを希望している友人はいませんでしたし、私自身、人を救う仕事がしたいなと思い看護師をめざした背景があるので、“看護師になったら就職先は病院”と考えていました」

ところが、ある体験によって自身の進路希望を美容クリニックへと変更することに。

野田 「学生のときに美容クリニックへ行き、美容医療の力で自分が前向きに明るくなれたんです。この経験が衝撃的で、美容医療に興味を持ち始めました。

また、初めての美容クリニックで緊張していた私に、看護師の方が寄り添ってくれて、安心したことを今でも覚えています。担当してくれた看護師の方がとてもキラキラしていたことにも憧れを感じ、『美容看護師をめざそう!』と決めました」

数ある美容クリニックの中で、SBCを就職先に選んだのは、入社後に働くイメージができたことが理由だと言います。

野田 「正直、SBC一択でした。当時は新卒採用をしている美容クリニックがあまりなかったこともありますが、SBCの採用サイトを見たり、会社説明会に参加したりするうちに、自分が働くイメージが湧いたんです。

さらに、SBCの理念である『究極の三方良しの実現 』や『世界一のメディカルグループになる 』というビジョンが浸透していることで、“スタッフが同じ目標に向かって働くことができる”点にも惹かれました。

また、SBCの場合、入社後1カ月間は業務に入らず、基礎看護習得などの研修を行うと聞いていたので、研修の手厚さも入社の決め手になりましたね。実践経験がない中で、自分が役に立てるのかなと不安な気持ちもありましたが、過去に新卒でSBCに入社した先輩がたくさん活躍していたことも安心材料となり、入社を決めました」

しかし、新卒で美容クリニックに進むことに対して、周りからは反対の声もあったと言います。

野田 「私が施術を受ける側として美容クリニックに行ったことも、家族からはあまりいい顔をされませんでした。当時は、それくらい美容医療に対するイメージが良くなかったんです。

そこで、SBCの理念やビジョンなどSBCの良さを家族に伝えていきました。その結果、SBCが明確なビジョンを持っている企業だということが伝わり、入社に賛同してもらうことができました」

強い意志を持って入社した野田。入社後1カ月間の研修では、同期の新卒看護師とともに技術の習得に励みました。

野田 「2023年5月現在は300名近い新卒看護師を採用していると聞きましたが、私が入社したころは、まだまだ中途採用がメイン。私の同期は20名ほどでした。同期とは1カ月間の研修を通して、さまざまな話をしました。初めての社会人ですし、大変だなと思ったときもありましたが、研修期間を乗り切ることができたのは、同期の存在が心強かったからです。

その後は、関東にある湘南美容クリニックに配属となったのですが、配属後も同期と情報共有することができましたし、横のつながりの大切さを今でも実感しています」

地元・熊本に異動し、チーフとして“三方良し”の実現に力を注ぐ

関東のクリニックで経験を積んだ後、3年目には湘南美容クリニック熊本院に異動。入社5年目を迎えた現在は、チーフとして活躍しています。

野田 「私は地元が熊本なので、入社時からゆくゆくは熊本で働けたらいいな、と考えていたんです。SBCは全国にクリニックがあるので、いろいろな場所で働くことができます。タイミング的に難しいこともあると聞きましたが、私の場合は異動申請後、すぐに希望をかなえることができました。

現在の業務内容は、お客様の対応や役職者としてのスタッフ教育などさまざま。スタッフのお手本となれるよう自分自身のスキルを上げるとともに、役職者としてクリニックの売上目標をどうしたら達成できるかも日々考えています。責任のある仕事を任されることが増えてきましたが、どの業務もやりがいがあり、楽しみながら仕事をしています」

野田が所属する熊本院は、現在看護師だけでも30名ほど、全職種合わせると50名近いスタッフが在籍している大きなクリニックです。その中で、自身もプレイヤーとしてお客様に向き合いながら、後輩指導や売上目標達成に向けた取り組みの立案など、マルチタスク業務に取り組んでいます。中でも、今とくに注力しているのは、後輩の技術指導だと言います。

野田 「外科の技術責任者として、後輩のオペ介助の指導に力を入れています。スタッフが成長していく姿を見ていると私も刺激を受けますし、スタッフのスキルアップを通してこれまで以上にお客様に良いサービスを提供できることが嬉しいですね。

私自身も、外科治療のオペ介助業務が好きなんです。美容医療には外科や皮膚科などさまざまな施術がありますが、外科の治療は術後の変化が大きいため、お客様の変化に一番近くで立ち会うことができます。

たとえば、SBCの人気施術の1つである二重施術は、若いお客様が施術されることも多く、不安を抱えている方もいらっしゃいます。 “看護師さんがいてくれて安心しました”と言ってもらえたときは、嬉しくて心の中でガッツポーズしています(笑)。お客様の不安に寄り添うことはもちろん、術後に“すごくキレイになりましたね!”などのお声がけをすることも大切にしています」

チーフとしてクリニック全体に目を配っている野田。熊本院には、優しくも秘めたものを持っているスタッフが多いと笑顔で話します。

野田 「真面目で頑張り屋、そして優しい子が多いですね。けれど、入社年次が若い子たちも、キャリアビジョンがしっかりしていて、『将来は役職に就きたい』『こんなキャリアを積みたい』と面談のときに話してくれます。チャレンジしたいという想いで、さまざまなことに手を挙げてくれる姿勢がとても嬉しいですね」

野田には、スタッフとのエピソードでとくに印象に残っていることがあります。

野田 「私の後輩が、社内資格を取るための指導を行っていたときのことは今でも覚えています。その資格を取ることで、スタッフの技術指導を行うことができるようになるのですが、新人の指導方法が私と後輩では少し違っていたので内容をすり合わせる必要がありました。

熊本院では、外科治療を希望される方が少なく、スタッフがオペ介助に入る機会がほとんどありませんでした。そのため、経験を積む機会が少なくなり、オペ介助に入ることに対して、苦手意識や怖いと感じてしまうスタッフが多いことが課題だったんです。

そこで、どのようにしたら前向きにオペ介助に挑戦できるかを後輩スタッフと共に考え話し合いを重ねました。その結果、後輩スタッフは技術指導を行うための社内資格を取得し、今ではオペ介助のサポートを積極的に行い、大活躍してくれています。後輩と話し合いを重ねて信頼関係を築けたことは、私自身も成長を感じることができた経験の1つです」

後輩を指導する立場になっても、野田には美容看護師として大切にしている価値観があります。

野田 「企業理念の三方良しにもある通り、お客様だけではなく自分もハッピーであること、さらにともに働くチームのメンバーもハッピーであることが大切。私自身が楽しくイキイキと働くことで、スタッフやクリニックにもハッピーが伝染しますし、お客様にもその雰囲気は伝わります。

また、お客様に対しては、SBCの美容看護師としてではなく、1人の人間として関わりたいと考えています。私自身も美容が好きですし、キレイになりたいという気持ちはお客様と一緒。事務的な施術を行うのではなく、人として寄り添いたい。お客様にとっても、スタッフにとっても良い存在になることが、私が最も大切にしている価値観です」

美容医療は変化に対応する柔軟性が重要。判断に迷うときは“先客後利”で考える

クリニックを支える存在となった野田ですが、入社後に苦労したこともありました。

野田 「美容医療は発展が著しい分野なので、時代や世間のニーズに合わせて新しい治療がどんどん出てきます。常に新しい施術の知識やスキル習得が必要になるため、柔軟な対応や変化に対するスピード感が求められます。はじめはこのスピード感に慣れることに苦労しました。

また、責任のある仕事を任されることが増える中で、クリニックが忙しいときに業務の優先順位をつけることができず、落ち込むこともありました。『何で自分だけ、こんなに大変なんだろう?』と思ってしまったんですね……」

くじけそうになったこともありますが、先輩スタッフからのアドバイスで乗り越えることができたと話します。

野田 「『判断に迷ったときは、SBCの行動指針にのっとって判断するといいよ』とアドバイスをもらいました。たとえば、うまくいっている人がいたら『素直』に真似してみる。失敗を恐れずに『挑戦を楽しむ』。先輩のアドバイスをもとに貪欲に行動することで、少しずつ課題を克服できました。

また、SBCが大切にしている “先客後利”という考え方も判断する上で重要な基準です。先客後利とは、お客様を大切にすることで、利益は後からついてくるという考え方。お客様にとって最善かどうかを判断の軸にすることで、判断力を徐々に身につけることができました」

先輩からのアドバイスだけではなく、励まし合える仲間がいることも、困難を乗り越えるための大きな糧となりました。

野田 「私は自分の中で抱え込んでしまうタイプなので、周りからは一人でなんでもやりすぎてしまうように見えたようです。そんなとき、『もっと頼っていいんだよ』と言ってもらえたことは救いになりました。

さらに、人に頼るときは手助けをしてもらえるような態度や言葉を意識するというアドバイスも、当時の自分にはとても響きました。ですから、私が後輩に何かを依頼する際には、『いつもありがとう!期待しているよ 』とひと言添えるようにしています。頼まれたことが嬉しい、と思ってもらえるような依頼方法を意識することで、チームの連携度も上がったように感じます」

もちろん、仲間だけでなく、お客様の喜びの声も大きなモチベーションとなります。

野田 「お客様に最高のサービスを提供して、感謝の言葉をいただくことで、自分のモチベーションが上がるとともに、成長したと実感できるんです。今でも、『SBCに来て良かった』『野田さんが担当してくれて良かった』とお客様に思っていただけるような対応を心がけています。

また、SBCで扱っている施術に自信を持つことも大切にしていることの一つ。自信を持ってお客様に最高のサービスを提供する。これこそがまさに先客後利の考え方ではないでしょうか」

期待をモチベーションに変えて成長。まずは自分自身が楽しくハッピーに仕事をする!

入社5年目となり、チーフという役職がついた野田ですが、実は一度、役職への挑戦を断っていました。

野田 「熊本院に異動後、すぐに役職の打診をいただいたのですが、当時はまだ自分に自信がありませんでしたし、まずは熊本院の外科施術においてうまく回っていない部分を軌道に乗せたい、という気持ちが強かったんです。その後2年ほど経ち、自分自身にも余裕が出てきたため、役職への挑戦を考えるようになりました。

普段から後輩スタッフから相談を受けることが多いのですが、一般スタッフと役職者では解決できることが異なるため、もどかしさを感じるようになったんです。役職者になれば、自分自身の成長にもつながると共に、後輩スタッフの力になれると考えました 」

今度は、自らチーフへの挑戦を希望した野田。そこには周りからの期待や、新人のころに出会った先輩の影響もあったと話します。

野田 「上司から、会社が求めている業務をしっかりこなしていることはもちろん、後輩からの信頼の厚さや人当たりの良さを評価してもらえたことは、とても嬉しかったですね。

また、最初に配属されたクリニックの副主任からは、『あなたも数年後は私のようになるんだよ』と言われていました。その副主任も私と同じ新卒入社だったので、入社直後で何もできない自分でも、いつかはこんなに成長できる日がくるんだなと思ったんです」

役職に就き、後輩を指導する立場になるためには、新たに覚えることやマインドセットなど、さまざまな変化が求められます。

野田 「私の課題はスタッフへの伝え方だったので、ときには自分自身の振る舞いをダイレクトに指導されることもあり、つらかったですね(笑)。そんな中で、尊敬する主任から、『絶対にできると思っているから』と嬉しい言葉をもらいました。自分の課題と向き合うのは苦しいですが、この言葉で、期待をモチベーションに変えることができました」

まだまだ成長を続ける野田は、さらに上のステージもめざしています。

野田 「今は、熊本院のスタッフ育成や働きやすい環境づくりや、売上目標達成に向けて日々奮闘しています。今後はさらに上の役職を目指して、クリニックを支えていける人になりたいですね。また、クリニックでの勤務以外にも、現在は新卒採用にも携わっています。私自身が新卒で入社した経験を活かし、SBCで働く魅力を看護学生たちに発信していきたいと思っています」

最後に、これからSBC入社する看護師や看護学生に向けてメッセージをくれました。

野田 「SBCの企業理念である三方良しの考え方の通り、まずは自分自身が楽しくハッピーに仕事をすることが大切。自分の考え方次第で物事をプラスに捉えることができます。SBCには明るく前向きなスタッフがたくさんいます。周りと前向きなコミュニケーションを行うことで、私自信が豊かになれるんだと気づきました。

美容クリニックは、お客様を幸せにするお手伝いができるので、前向きでハッピーな空間で働くことができます。キレイになりたいと思うお客様や美意識の高いスタッフに囲まれることで、前向きな気持ちで仕事に取り組むことができますよ。楽しんで仕事をしたい方、前向きに物事を捉えて成長を感じたい方、ぜひ一緒にSBCで働きましょう!」

自らの課題と向き合いながら、一歩ずつ成長を重ねてきた野田。三方良しを大切に、さらなる飛躍を続けます。

SBC メディカルグループ(湘南美容クリニック)

この会社にアクションする

アーカイブ