気持ちのモヤモヤ解消!人間関係や恋愛の悩み、話してスッキリしませんか?
人間関係や恋愛の悩み、言葉にできないモヤモヤした思いなど、誰かに話してスッキリしたいと思いませんか? 東京を拠点にカウンセラーとして活動するKeiさんは、誰でも気軽に自分の気持ちを話せる場を提供しています。カウンセリングの方法を学んで身につけた「聞くスキル」で、相談者の悩みを解消する手助けをしています。
目次
- 「聞くスキル」で相談者の悩み解消をサポート
- カウンセリングの技法「傾聴」で相談者の気持ちを引き出す
- 「カウンセリングの入り口」として気軽に相談できる場に
- カフェでお茶する感覚で、自分の気持ちの整理を
心理カウンセラー。どんなときでも落ち着きのあるブレない綺麗な心づくり。魅力的な心の作り方を伝授します。 内面からキレイになるための心の整理術や、好かれるコミュニケーション術。理想の自分に近づくためのお手伝いします。
「聞くスキル」で相談者の悩み解消をサポート
「将来はカウンセリングサロンを開きたい」という目標を持つKeiさん。個人の時間が売り買いできるサービス「タイムチケット」を活用して、相談者の話を聞き、その悩みを解消する手助けをしています。
「話をすることで、自分が問題と感じていることやその解決策、自分が今何を求めているかといったことに気づく効果がある」と話すKeiさん。20〜40代の男性・女性から寄せられるのは、人間関係や恋愛などの悩みだけではありません。「誰かに話して発散したい」「ただ話を聞いて欲しい」という相談もあるそうです。
カウンセリングの技法「傾聴」で相談者の気持ちを引き出す
友人や家族、同僚に相談をしたときに、同情や意見は得られても、納得のいく答えが得られず、気持ちがスッキリしなかったーー。そんな経験はありませんか?
Keiさんはカウンセリングで用いられる「傾聴」というテクニックを使って、こうした気持ちのモヤモヤを解消する手助けをしています。
「傾聴」とは、対話の中で相談者の表情やしぐさ、話し方や癖などに注意を払うことで、相手の気持ちを理解しようとするコミュニケーション技法。「言葉ではこう言っているけれど、声のトーンから本当の気持ちはこうではないか?」と注意深く観察しながら、相談者の話に耳を傾けます。
「『話したい』という気持ちの中には、潜在的に『答えがほしい』という気持ちが隠れている可能性があります。しかし、自分1人では潜在意識に気づくのは難しいもの」とKeiさん。
「自分がどうするべきか知りたい」「今考えていることを整理したい」「ストレスフリーになりたい」といった相談者の思いに耳を傾けることで、相談者が何を言いたいのか、何を悩んでいるのか、潜在意識の中にある気持ちを引き出し、整理していきます。
「カウンセリングの入り口」として気軽に相談できる場に
アメリカでは、かかりつけ医に診察してもらう感覚で気軽にカウンセリングを受ける人が多くいます。しかし、日本では「カウンセリングは心の病の人が受けるもの」というイメージがまだ強く、カウンセリングの利用が一般に浸透しているとはいえません。
そんな中、Keiさんは「誰でも気軽に自分の気持ちを打ち明けられる場所をつくりたい」と考え、「タイムチケット」を活用し始めました。
「対話をすることで自分の気持ちが整理され、それが自己成長につながるという体験をしてほしい」と話すKeiさん。従来のカウンセリングにある近寄りがたいイメージから、リラックスして何でも話すことができる、カウンセリングの入り口のような場を提供しています。
相談者の中には、具体的な悩みや相談ごとではなく、とりとめのない話をする人もいるそう。しかし、Keiさんとの会話を通じて自分自身が気づいていなかった苦手意識に気づき、仕事がうまくいかなかった原因を見出すことができたという人もいました。
カフェでお茶する感覚で、自分の気持ちの整理を
「誰かに話を聞いてもらうことで自分の気持ちや考え方がまとまり、人と会話する量も増え、よりよい人間関係を築くことができる」とKeiさんは話します。
胸の中にちょっとした悩みを抱えているけれど、友だちや家族に相談するのは恥ずかしいという人は多いのではないでしょうか。
Keiさんはがタイムチケットで販売するチケットは、オンラインでの相談にも対応しています。カフェでお茶をする感覚で、心の中に抱えたモヤモヤをお話してみてはいかがですか?
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