【邦題詐欺?】染谷将太主演の映画『空海』、原題は『妖猫傅』 なんでこんなに違うのか、宣伝担当に聞いてみた | キャリコネニュース - Page 2
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【邦題詐欺?】染谷将太主演の映画『空海』、原題は『妖猫傅』 なんでこんなに違うのか、宣伝担当に聞いてみた

(C)2017 New Classics Media, Kadokawa Corporation, Emperor Motion Pictures Shengkai Film

(C)2017 New Classics Media, Kadokawa Corporation, Emperor Motion Pictures Shengkai Film

これに対して同作の宣伝を行うTOHOマーケティングの担当者は「各国、観客から支持されるタイトルを検討しました」と話す。同作は、日本の原作、中国のスタッフ、日中キャスト、日本アーティストによる主題歌で成り立っている。

「両国一丸となり各国産映画として製作しました。そのため日本では”日本映画”として公開しています。日本では原作『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』(夢枕獏・著)も尊重し、主人公・空海にちなんだタイトルにての公開に至りました」

たしかに『妖猫傅』だと主人公が空海であることは分からず、まさか原作が日本の作品だとも思わないだろう。このタイトルの方が”日本の映画”然としている。ただこのタイトルのためにミスリードが起こったという声が相次いでいる。

「我が家のじっちゃんが『空海の一生なんだろ?(フガフガ』って勘違いしてた」
「夢枕獏の原作を知らないもんだから、割りと真面目な伝記映画だと勘違いしてた」

さらに「空海見事にジジババばっかなんだけど、真言宗のガチ映画かなにかと勘違いされてねぇかこれ」「確かに年配の方が多かった」という報告も多い。

RAD野田洋次郎も「日本では吹き替え版しかないのは残念」 字幕版上映予定は?

同作は染谷将太さんや阿倍仲麻呂役の阿部寛さん(53)による中国語のセリフや、李白の漢詩を朗詠するシーンがあるが、日本公開は吹き替えのみ。

白楽天を高橋一生さん(37)、楊貴妃を吉田羊さん(44)など錚々たる俳優陣が声を当てているが、ネットでは「中国語で字幕版欲しかった 絶対その方が雰囲気ある」という声が多い。主題歌を担当したRADWIMPSの野田洋次郎さんも

「日本では吹き替え版しかないのは少し残念ですが、今後の動員次第では限定で字幕上映とかもあったりするのかな。あったらいいな、なんて」

とツイートしているが、広報担当者は「現在、字幕上映の予定はありません」とコメントしていた。そこはDVDになった際に期待、といったところだろうか。

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