神奈川県あるある「住んでる県を聞かれて横浜市と言いがち」「神奈川大学は国立ではなく私立」「町田は神奈川の一部」 | キャリコネニュース
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神奈川県あるある「住んでる県を聞かれて横浜市と言いがち」「神奈川大学は国立ではなく私立」「町田は神奈川の一部」

生まれ育った土地にまつわる「あるある」エピソード。皆それぞれに持っていることだろう。同じ土地の出身同士で話せば、意気投合するきっかけにもなる。

先日、ガールズちゃんねるに「神奈川県あるある!」というスレッドが立った。神奈川県にありがちなこととしては、スレ主の「『どこの県に住んでいるの?』の問いに、 『横浜市!』 といいがち」をはじめ、「神奈川のイメージの8割は横浜」「みんながイメージする横浜は横浜駅周辺ではなくみなとみらい」など、「神奈川県=横浜」のイメージが多く出ている。

神奈川県在住歴33年(鉄道の駅がなく東海道新幹線が素通りする綾瀬市出身)の筆者も、この「神奈川県あるある」を考えてみた。

「神奈川県に住んでると言うと『横浜詳しいでしょ』って言われるけど全然詳しくない」

横浜の印象は強烈のようです

横浜の印象は強烈のようです

神奈川県は、都道府県の魅力度ランキング(2017年)で5位にランクインするほど人気が高い。都内へのアクセスが良く、通勤・通学にも便利だ。

東部には横浜市や川崎市など都会的なエリアがある一方で、西部には丹沢山地や箱根といった自然あふれる地域が広がる。南部の相模湾沿いには鎌倉や逗子があり、マリンスポーツを趣味とする人に親しまれている。都会と自然のバランスが良い県なのだ。

しかし、どうしても横浜の印象が強烈だ。出身地を聞かれて「横浜です」と答える人に、「プライドが高くて嫌だ」と思う人もいるようだが、あまりにも街の名前が有名なので仕方ない側面もある。

スレッドには

「神奈川県に住んでると言うとたまに『横浜詳しいでしょ』って言われるけど、全然詳しくない」

という意見があったが、これには筆者も同意だ。横浜駅周辺やみなとみらいには商業施設が林立しており、利便性が高いのは事実だが、休日のたびに行くわけではなく、居住地と遠いため詳しくなりようもない。

ほかに、「『神奈川大学』は国立ではなく、私立」という回答もあった。大学名に「神奈川」を冠しているため、県民でも国立と勘違いしやすい。ちなみに神奈川県の国立大学は「横浜国立大学」だ。ここでも横浜ブランドが威力を発揮している。

県外の人からは「崎陽軒のシウマイがどこの家にもある」「全員一回は中華街に行ってそう」

続いて、神奈川県出身の知人に「神奈川県あるある」を聞いてみた。真っ先に挙がったのは、「町田市は神奈川県の一部にしか思えない」というもの。

町田市は東京都なのだが、地図で東京都町田市を見ると神奈川県に食い込んだ形をしている。実は町田市は、1893年まで神奈川県の自治体だった。今でも神奈中バスが走っているし、「神奈川県町田市」と書かれた郵便物も配達される。神奈川県の一部と言われるのも分かる。

ほかには、

「普段からよく湘南って言うけど、具体的にどこまでの地域を指すのかわからない」
「横浜駅はいつも工事をしている。いつ終わるのか謎」
「『二俣川に行く』と話す人がいると、免許関係なのだろうなと予想できる」
「”相模”ナンバーなのに”相撲”ナンバーと間違えられる」

などの回答もあった。横浜駅は常にどこか工事していて、その終わりの見えなさから「日本のサグラダ・ファミリア」と呼ぶ人もいる。また、神奈川県には免許センターが二俣川(横浜市旭区)にしかなく試験のために県内から人が集まるので、確かに何を目的としているのか察しはつく。

ちなみに他県出身者に神奈川県についてのイメージを聞いたところ、

「崎陽軒のシウマイがどこの家の冷蔵庫にもある」(秋田県)
「サーフィンが好きな人が多そうに思う」(大阪府)
「全員、一回は中華街に行ったことがありそう」(福岡県)

などが挙がった。やはり横浜が神奈川県に与えるイメージは大きかった。

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