パワハラ捏造で大炎上のジャスミンゆま、動画で謝罪「心配の気持ちを踏みにじる行為、本当に申し訳ございません」
その後も、
「今回の一件で私は調子に乗り、軽率な気持ちでツイートしてしまったこと、深く反省しております。また、リプ欄などできちんと叱ってくださった方々には、本当に感謝しております。今後も、今回の自分の過ちをしっかり反省し、二度と同じ過ちを繰り返さないよう、気を付けます。この度は、本当に申し訳ありませんでした」
とコメントし、再び頭を下げた。
騒動は17日、ジャスミンさんが所属事務所の社長であるDJ社長からセクハラ・パワハラを受けたとツイッターで告発したことに始まる。ツイートにはDJ社長とのラインのやりとりのスクショも掲載されていて、該当の投稿も5万件以上リツイートされるなど反響も大きかった。
多くの人から心配する声が上がった中、20日、DJ社長はこの告発が新曲のプロモーションだったことを暴露。マキシマムザホルモンとコラボした新曲のMVを公開し、ジャスミンさんの新曲も公開されたが、セクハラやパワハラというセンシティブな話題で注目を集めプロモーションの道具として使ったことに、多くの人から批判が相次いだ。
とはいえ、本人たちは当初、そこまで批判されるものだとは思っていなかったようだ。ジャスミンさんはツイッターで20日、
「この度は、DJ社長の策略とは言え、世間をお騒がせして大変申し訳ありませんでした。ねぇ、今どんな気持ちぃ??(言ってみたかった)これからもよろしくお願いします」
と、批判する人の心境を逆なでするような投稿をしていた。
その後、ツイッターには長文のメモをスクショする形で「完全に調子に乗り、軽い気持ちでツイートしてしまった」などと謝罪している。今回の動画は、この謝罪ツイートの内容と重なる部分が多かった。
この度は、DJ社長の策略とは言え、世間をお騒がせして大変申し訳ありませんでした。
ねぇ、今どんな気持ちぃ??
(言ってみたかった)
これからもよろしくお願いします。 pic.twitter.com/gbAztwYVRx
— ジャスミン (@yjw_KG) July 20, 2019