宮迫博之「できれば温かい目で見てください」に視聴者困惑 「そんなことお願いされても…」「イラッとしました」 | キャリコネニュース
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宮迫博之「できれば温かい目で見てください」に視聴者困惑 「そんなことお願いされても…」「イラッとしました」

画像はツイッターをキャプチャ

画像はツイッターをキャプチャ

お笑い芸人、宮迫博之さんが2月19日、現在の活動状況を伝える動画をYouTubeに投稿した。先月からYouTuberとして活動開始するも評判はイマイチだが、「現段階では勉強の状態」と語った。

自身のツイッターでも「お願いだから聞いてください。お願いします。今を説明します」と切実な様子で視聴を呼びかけていたが、視聴者からは辛辣な声が相次いでいる。

「試行錯誤の中でやらされてる感があると思うんですけど……」

宮迫さんは1月29日、ブログを開設し、YouTubeに動画投稿を開始。20日現在、22本を投稿。1日1回投稿を行っているようだ。

宮迫さんは動画投稿について、自身では勉強をして挑んだものの「何か違うな」と思い、人気YouTuberとコラボ動画を撮影し、その中で、学びを深めていったという。

最近になって「(YouTubeは)こんな感じなのかなっていうのが分かってきました」。視聴者から”やらされている”感が強いという指摘があった。

「試行錯誤の中で動画の中でやらされてる感があると思うんですけど、俺が勉強したい、やらしてくれ、YouTubeのこと色々言ってくれとやっていたことなので、決してやらされているのではなくて現段階では勉強の状態。ようやく小学校4~5年生くらいまでは勉強できたかなと思う」

と説明し、「できれば温かい目で見てください。本当にがんばりますので」とコメントした。また「僕の隣りにいるのはおかっぱさんっていう意見、すごくたくさんありまして、そこになれるように頑張っている」と、相方である雨上がり決死隊の蛍原徹さんについても語った。

「何に対しても上から目線なところが気になりました」の声も

宮迫さんのチャンネルでは俳優つつみひろきさんがアシスタント・補助役として出演しているが、「相方ではない」としている。2人のテンポが合わずうまく進行できないこともあり、視聴者の中にはつつみさんを「売名デブ」など暴言を吐く人がいると説明。

しかし宮迫さんは「(闇営業での謹慎後)仲のいい芸人と会うのは向こうに迷惑がかかる」という状況の中で、つつみさんが支えてくれたと明かす。つつみさんについては「ええやつなんすよ。ええやつなんですけど死ぬほどポンコツなんです」という。

「そのポンコツが僕が落ち込んでいた時期に笑わせてもらって救われてるので、こいつを横に置きたいな、手伝って欲しいなということで、お芝居の仕事もあるのに無理に手伝ってくれと頼んで、快く引き受けてくれた」
「できることなら優しい目で見てください」

これに対して「宮迫さんの素直な声が聞けて良かったです」といった声も寄せられていたが、「そんなことお願いされても…芸人・一流のYouTuberだったらそこも笑いに変えていけよ」「この動画を見てイラッとしてしまいました」と辛辣な声も寄せられていた。

ツイッターでも「何に対しても上から目線なところが気になりました これだけ手助けしてくれているつつみさんにたいしてもポンコツだとか」と宮迫さんの姿勢を疑問視する人もいる。

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