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オンライン会議での顔出し強要、20代の過半数が「パワハラだと思う」 世代間ギャップが顕に

顔出し強要はダメ?

顔出し強要はダメ?

ダイヤモンド・コンサルティングオフィス合同会社は12月25日、「世代間におけるハラスメントに対する感じ方・認識」に関する調査結果を発表した。調査は11月にネット上で実施し、テレワーク実施中で上司および部下のいる20~60代の会社員1091人から回答を得た。

「テレワークの際、上司が仕事をしているか分からないことを理由に、日報を書いて送ることを義務付けること」はパワハラに該当するかと聞くと、20代の50.0%が「該当する」と答えた。一方、50代は31.3%と、両者間に約20ポイントの差がついた。

「文面からでは、口調などが伝わらないので、優しい言葉掛けをしてほしい」

上司がテレワーク中の会議で顔出しすることを強要することについては、20代の55.0%は「パワハラに該当する」と回答。50代は35.7%で、こちらも約20ポイントの差がついた。

また、チャット上で「サボらず、きちんと仕事をしているのか」と言うことについても、20代の6割が「パワハラに該当する」と回答し、世代間でギャップがみられた。回答者からは、

「オンラインだとさぼっているのでは、と思われる表現があるので、言葉には注意いただきたい」(36歳)

といった声も寄せられている。

さらに、出社をしていた頃よりも上司からの言動に「ストレスを感じることが増えた」という20代は48.2%。オンライン上でのコミュニケーションで、上司に気を付けてほしい点としては、

「オンラインの用語などを説明しなければいけないので勉強していてほしい」(28歳)
「オンライン飲み会の必要性。お酒は特別好きというわけではないから。わざわざ買いに行くのも面倒」(25歳)
「文面からでは、口調などが伝わらないので、優しい言葉掛けをしてほしい」(23歳)
「オンライン会議のときにあまり後ろの部屋を眺め回さないでほしい」(31歳)

といった声が挙がった。中には「遠隔での説教は勘弁してほしい」という人もいた。

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