コロナ禍で住みたい街、1位は「辻堂駅」 2位に「浦和駅」、3位に「流山おおたかの森駅」 | キャリコネニュース - Page 2
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コロナ禍で住みたい街、1位は「辻堂駅」 2位に「浦和駅」、3位に「流山おおたかの森駅」

2位は「浦和駅」(埼玉県)。主要駅へのアクセスの良さに加え、駅前の商業施設や商店街が充実している。さらには、学校が多くファミリー層が中心で、夜間でも治安が良いと評判だ。

3位は「流山おおたかの森駅」(千葉県)だった。つくばエクスプレスの開通後、秋葉原など都心へのアクセスが良い。加えて「流山おおたかの森S・C」をはじめとした4つの大型商業施設や、21年3月末には駅前に新たな商業施設の開業を予定しており、今後も子育て世帯からの人気がより一層高まりそうだ。

4位以降は「大宮駅」(埼玉県)、「吉祥寺駅」「荻窪駅」「北千住駅」(以上、東京都)、「たまプラーザ駅」(神奈川県)、「高尾駅」(東京都)と続いた。

エリア別にみると、東京都の1位は「吉祥寺駅」だった。次いで「荻窪駅」「北千住駅」「高尾駅」「赤羽駅」「田園調布駅」などと続いた。

神奈川県のトップ3は「辻堂駅」「たまプラーザ駅」「大船駅」。一方、千葉県では「流山おおたかの森駅」「本八幡駅」「津田沼駅」となり、埼玉県は「浦和駅」「大宮駅」「南浦和駅」という結果になった。

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