「恐らく私に嫌がらせをしたかったのかと…」新婚旅行で友人にホテル予約を頼んだらまさかのキャンセルで台無しにされた女性 | キャリコネニュース
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「恐らく私に嫌がらせをしたかったのかと…」新婚旅行で友人にホテル予約を頼んだらまさかのキャンセルで台無しにされた女性

画像はイメージ

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頼りにしていた友人が実は全然頼りにならなかったら……。大阪府の20代後半女性(サービス・販売・外食/年収400万円)は新婚旅行の計画を立てる際、「友人からの申し出」で

「ホテルで働いている友人に、新婚旅行のホテルを格安で予約してもらった」

という。しかしこれは悪夢の始まりだった。(文:谷城ヤエ)

「友人は一体何がしたかったんだ?と当時は疑問だらけでした」

「新婚旅行の直前に、『社員本人じゃないと安くできないかも。キャンセルしておくね』と連絡があり…直前なので同じホテルは空室が無く、泣く泣く希望とは違うホテルを予約するハメに」

まさかのキャンセルにショックを受けたことだろう。夫婦にとって新婚旅行は大切なイベントだ。友人はなぜ事前に確認しなかったのか。さらに

「新婚旅行の当日には夫と3人でのホテル朝食を予定していたが(それも友人からの申し出で)、予約時間になっても集合場所に現れず、心配して電話をかけると『今起きた』と…」

自分から言い出しておいて放り出すとは一体何を考えているのだろうか…。もはやわざとやっていると思われても仕方ないレベルだ。

「貴重な新婚旅行の時間を奪われ、私も夫も静かに怒り心頭。友人は一体何がしたかったんだ?と当時は疑問だらけでした」

「今冷静に考えると、恐らく私のことがずっと嫌いで、嫌がらせをしたかったのかと…。思い出すだけで悲しくなる出来事です」

友人の真意はわからないが、女性に対して配慮がなかったことは確かだろう。

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