飲み会帰りに半蔵門線で爆睡、押上に行くはずが溝の口に辿り着いた男性 マンガ喫茶で夜を明かす
爆睡の末、男性が目を覚ますと「溝の口」。戻るための電車は既になく、「ホテルも高いためマン喫で夜明かし」したという。
「このほか、なぜか日比谷線に乗り、起きたら(中略)北春日部とか、コロナ前は大失敗が多かった。コロナ後は飲み会が減り無駄なタクシー代が大幅に減りました」
と、男性の寝過ごしは、これが初めてではなかったようだ。飲み会と寝過ごしはもはや、切っても切れない関係だと言ってもいいだろう。
キャリコネニュースでは「寝過ごしエピソード」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/66QSYGAL