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朝まで酒を飲み東京駅から中央線始発に→ 目が覚めたら12時、再び東京駅にいた男性

埼玉県の50代前半の男性(エンジニア/機械・電気・電子・半導体・制御/年収800万円)は朝まで飲み、7時に新宿から京王高尾線に乗り、めじろ台に向かった。

「寝て目が覚めると一つ先の狭間駅でした。狭間で降りて新宿行きに乗り一駅戻ろうとしたところまた寝過ごして仙川駅で降りました」

狭間から仙川まで直通で1時間ほどかかる。ぐっすり眠ってしまったようだ。男性は京王線特急に乗るため調布まで戻り、調布から特急に乗った。調布からめじろ台までは特急で30分弱だ。

無事にめじろ台に戻れただろうと思いきや、男性の話はこれで終わりではなかった。

「寝て目が覚めたらまだ府中で、15分位しか経っていないと思ったら、一往復していたようで数時間経過していました。めじろ台駅に到着したのは14時頃でした」

気心の知れた仲間と朝まで飲むのは楽しいが、やっぱり夜のうちにお開きにするほうがいいかも……

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