海外旅行の約束を2週間前にキャンセルする身勝手な友人 絶縁から数十年、友達申請が来るも「拒否しました」
着付けを引き受けてくれた友人から「必要な物」を教えられ、「1万円ほど買った」状態でその日を待っていたそう。ところが、その友人は後日信じられないことを言ってきた。
「当日着付けはできないとTELあり」
言われた通りの品を購入したあとで、まさかのキャンセルだった。さぞかし腹が立ったことだろう。友人は以前からドタキャン癖があったようで、女性は怒りをこう書いている。
「海外旅行の約束も出発二週間前にドタキャンされた事があり、堪忍袋の緒が切れそれまでの不満をぶちまけました」
さらに怒りはヒートアップし、こんな不満も全てぶつけた。
「一緒に外食をすれば私はお酒を飲めないのに彼女は高い日本酒をバンバン頼み、会計はいつも割り勘だった事も不満だった」
すると友人からは「そんな事も不満だったの?」と逆ギレされてしまった。これを機に、こちらから絶縁したという。ただ、友人のほうはどう思っていたのか……。女性は
「数十年経ってFacebookの友達申請がきましたが、図々しいと呆れて拒否しました」
と後日談を書いていた。
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