住宅展示場で貧富の差を実感!? 「うちは最上級メーカー、それに相応しい方しか相手にしない」と言われ撤退した男性
住宅展示場は、たいてい営業マンの説明を受けながら回るものだが、
「その時の係員が何も説明してくれず『パンフレットを見れば分かる』と言われた」
あまりに雑な対応だが、男性曰く、誰にでもこのような扱いをしているわけではないらしい。
「聞いてみると、『うちは最上級メーカーであり、それに相応しい方しか相手にしない』とハッキリ言われたので退出しました」
家が欲しくてわざわざ足を運んできたのに、客扱いもされないとは驚きだ。しかし男性は周囲を見て納得した。
「他の見学者を観察してみるといかにも金持ちそうな方達ばかりで、『僕達は場違いだな』と痛感しました、身の丈ってあるものですね!」
男性も現在の年収は1500万円なので決して貧しいわけではない。むしろかなり裕福なほうだと思うが、上には上がいるということだろうか。
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